人間関係

イヤな上司への対策とコツ。「根性論型」の上司へは“見せかた”です

 

この記事について

この記事は、読者からのご提案による「イヤな上司特集」の一つです。

私がこれまでさまざまな職場と部署で経験してきて出会った上司に対する“対策とコツ”を、自身の経験から語っています。

 

 

今回の内容は「根性論型」のイヤな上司。

 

仕事上でも(おそらく)プライベートでも、「とにかく苦難を乗り越えるのは“根性”しかない!」という論理を振りかざす上司。

もちろんそれが自身のモットーで仕事に打ち込む!というのであれば、まわりからの「熱心に仕事する人」ということで評判も良いでしょう。

 

 

ただ、それを部下にも求めるとなれば話は別。

 

 

ここではそんな「根性論型」のイヤな上司について対策とコツを見ていきましょう。

 

 

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イヤな上司「根性論型」の特徴から対策を。

 

根性論型の上司に多いのは、体育会系

まずはざっと特徴を見ていきましょう。

 

体育会系・根性論の上司

・新人や立場の弱い人は、とことんイジる

・上司より早く来て、上司より遅く帰らないといけない雰囲気

・休みも取らず努力するのが美徳

・あらゆる場面で“論理的”というより“気合い”

・何かとお説教じみた“熱い話”を持ち出してくる

・飲みの席に誘ってくる(しかも断りづらい)

・縦社会の順守をもとめてくる

・ときに手が出る(パワハラ)

・ときに暴言をはいてくる(パワハラ)

・・・などなど。

 

困るまゆみ
こう見ると、どれもトンでもないわよね・・・。
過去に運動系の部活に打ち込み、そこで精神を鍛えられた・・・。 もしくは自身が入社してから同じように“根性”で育てられた、という経験をした人がこのようになりやすいです。
hayato

 

 

自身が「根性でここまで来た!」という自負がある分、この姿勢を信じてやまないんですよね・・・。

 

ではさっそく、対策について見ていきましょう。

 

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イヤな上司“根性論型”への対策①:自尊心をくすぐれ!

 

根性論型の上司というのは、情熱的な面もあり、そして同時にドラマティックな展開に”悦び”を感じる生き物です。

これは逆の言い方をすると、自分に酔っているということ。

 

 

「これまでツライ状況のなかでもうまく根性で乗り越えてきた。これからもそんな自分で戦っていくんだ!」

 

・・・という感じでしょうか。

 

 

ここで私たちができること。

それは、この“プライド”や“自尊心”の部分をうまくくすぐることです。

 

 

日頃からその上司が過去にうまく成功させたこと、得意としていることを情報として集めておきましょう。

そしてそれを、昼休み、飲みの席、打ち合わせの後など、良いと思うタイミングにてそれとなく尊敬の言葉をふきかけてみましょう。

 

 

hayato
あくまで“表面的に”でいいので、本気のロイヤリティがなくてもいいです。笑
仕事をやりやすくするための対策だもんね。
ある女性

 

 

これをたまにうまく挟んでおけば、根性論型・体育会系の上司は少なくともあなたを敵のようには見なさないでしょう。

 

私はこれ、なかなか効きましたよ♪笑

 

 

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イヤな上司“根性論型”への対策②:“ハッキリ”を意識せよ

 

根性論型・体育会系型の上司とうまく付き合っていくには、“ハッキリ”を意識するとスムーズであることが多いです。

 

というのも彼らは、多かれ少なかれ“単純な一面”ももっているからです。

 

ポイント

つまり、複雑に考えるよりも先に

「何がダメで何が良かったのか」

「誰のミスでこうなって、どうするのか」

「白なのか黒なのか」

のような事を明確にしたがる傾向があるということですね。

 

自身が困難を乗り切るのも、そして部下が問題に取り組むのも、“根性論”の考え方へもっていくには物事が明確にハッキリしている必要があるからですね。

 

 

どこに根性の熱い気持ちを向けていいかわからないときに「どうすればいいんだー!!」と行き場のない感情へとつながってしまうんです。

 

 

困るはやと
「原因はよくわからないんですがこうなりました」
困るまゆみ
「Aさんはこう言っているんですが、Bはこうで・・・」
「結局どう”根性”で乗り切ればいいんだーー!!」
ある男性

↑ 根性をぶつける対象がほしい上司。

 

ポイント

ここでは“ハッキリ”を意識することで「根性を持って行く(ぶつける)先」を明示することがコツの一つです。

 

そして私の場合、かつて「遅くまで残業して努力するのが美徳!」という根性論上司がいました。

 

その上司へは、いちど面談で

「私はワークライフバランスをしっかりとりたい。残業をせずに帰る事が目標!そのかわり日中はしっかりがんばる!」という内容を”ハッキリと”伝えて、いつも定時近くで帰ってました。笑

 

 

>>退職代行という方法があります。あなたは他に時間を使いましょう。

 

 

イヤな上司“根性論型”への対策③:深くは関わらない

 

根性論型・体育会系上司に苦手意識がある方は、深くは関わらないことも大切です。

 

 

このタイプの上司というのは、とにかく“情”を大切にする傾向にあります。

ですので仕事上でも「こいつは仲間、こいつは敵」のように、お得意の“ハッキリさせる”にて人へレッテルを貼っている事も多いもの。

 

敵(と見なした相手)には威圧的な態度をとり、仲間(と見なした相手)にはとても熱く接してきたりするんですね。

 

 

ただ、仲間と見なした相手にもよりますが・・・接し方が暑苦しくなってくるときがあるんです。苦笑

 

 

ある根性論上司

「なぁ、週末はおれたちとゴルフいこうぜ」

「オレとお前だったらこの案件(無理難題)いっしょにやれるよな!・・・なぁ!?」

「ここが正念場だ!とりあえず気合いで乗り切れよ。」

 

 

まぁどんな人間関係でも言えると思うんですがビジネスのうえで「良いキョリ感」というのは大切。

 

なので“熱い説教”や“熱い仲間意識”に巻き込まれないためにも、あくまでビジネスライクに接するというスタンスは守っておきましょうね。

 

 

【まとめ】根性論型・体育会系上司へのコツ。“こちらが転がす”くらいの気持ちで。

 

一言で根性論型・体育会系上司と言っても、いろんなタイプの上司がいると思います。

しかし傾向的には似ているような雰囲気があるんですよね。

 

そんなタイプの上司へはここで話してきたように「たまに自尊心をくすぐりながら」とにかく「“敵”と見なされないこと」、自分の物事や考えを「ハッキリ」させて、「良い距離感をとる」こと。

 

 

これを繰り返していれば、だんだんと上司の性格もわかってきて、うまくかわすような事が容易にできるようになってきますよ。

このタイプの上司は良くも悪くも単純だったりしますので、そこをうまくやっていければいいですよね。

 

 

あなたが根性論・体育会系上司に悩まされる日々が終わり、ストレスが減ることを願っています。

 

 

 

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  • この記事を書いた人

hayato

幼いころから要領の悪かった私はたくさん苦労してきました。しかしそんな私であるからこそ自分なりの考えや、うまくいっている人の研究を熱心にすることで良い方向に進むことができたと思っています。これまでのさまざまな経験から、こんどは過去の私と同じように悩んでいる方へむけて発信していければと思っています。

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