The Jones Cafe Bar (ザ ジョーンズ カフェ バー)の朝食が最高だった

ずっと行ってみたかった、新宿の『The Jones Cafe Bar (ザ ジョーンズ カフェ バー)』。

ここは「まるでマンハッタンにいるみたい」「最高の朝食だった！」などの感想が多いカフェなんです。

カフェ朝食に幸せを感じる私が体験してきましたので、レビューします。

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ザ ジョーンズ カフェ バーはとにかく”雰囲気”が素敵。

新宿駅を降り、甲州街道の大通りを都庁方面へまっすぐ。

ワシントンホテルを通り過ぎたところで、右手側に『キンプトンホテル』が見えてきます。

そのキンプトンホテルの１F。大きな自動ドアをドキドキしながら入っていくと、すぐにカフェがありました♪

雑誌やネットの写真で見た”TOKYO”の文字が奥の壁に見えます。

平日１０：００過ぎくらいの、ブランチの時間です。

さほど混雑しておらず、ほどよく空いてるなぁ～という印象♪

（週末や祝日の日などはとても混んでいて長く待つこともあるそう。）

大きな窓に、光が射す店内。

ジャズ風の音楽が流れとっても素敵な時間が流れていました。

外国人のお客様が大半をしめており、席に座った瞬間からもうマンハッタンのカフェに入ったような気分になります。

私もいろんなカフェを訪れていますが、やっぱり素敵なカフェや喫茶店って「入った瞬間から別世界」というのが共通していますね♪

この『The Jones Cafe Bar （ザ ジョーンズ カフェ バー）』でも、しっかりとその感じをうけました。

店員さんもみんな感じが良く、気さくに話しかけてくる外国人のお客さんたちとも楽しく会話していましたよ。

いつも素敵カフェはこの本で探したりしています。

ちゃんとおしゃれ過ぎない写真を掲載しているので、雰囲気がわかって良いですよ＾＾

ブランチのイングリッシュマフィンがGOODでした♪【メニューデータあり】

オーダーしたのはイングリッシュマフィン。そしてキンプトンブレンドのコーヒー。

可愛らしいマフィンサンドにサラダが添えられて、光の中から運ばれてきました❤

こんな爽やかで優雅な朝食があるのか。。♪

そんな気持ちで朝食に手を伸ばします。

サラダはリーフ系中心で、オリーブオイルとソルトでなんともおいしい。

そしてサラダなのに、なんだか手が止まらなくなる感じ！

hayato

サラダって、コテコテドレッシングをかけるよりもこれくらいシンプルなほうがおいしく食べられるんですよね～。

イングリッシュマフィンのほうはその可愛らしい見た目の想像をこえ、ちゃんと食べ応えがありました。

半熟スクランブルエッグにハムがしっかりサンドされてて、全体として絶妙なテイストバランス♪

この日は天気が良く、大きな窓からの光のなかで爽やかな朝食をとることができました。

あちこちから異国の言葉がきこえてきたり、PC作業する人たちや、旅行なんだろうなぁ～という人たちなどさまざま。

そして皆共通してとっても優雅で、心から楽しんでリラックスしているのがよくわかるような空気でしたよ＾＾

このカフェはまた月１くらいの頻度でブランチの時間にゆったりしに行こうと思います❤

＞＞メニューはこんな感じでした♪（※2023年1月現在）

The Jones Cafe Bar （ザ ジョーンズ カフェ バー）の詳細

【MAP】