人間関係

結婚は認めん。断固反対の義父を落とした私の作戦。【攻め方を変えてみる】

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こんにちは。

イチノセ ハヤト(@HAYABOW_1)です。

 

私は今、結婚して子供も生まれ愛する妻がそばにいてくれることに対して幸せを感じています。

しかし今でも思い出し妻と話題になるのが婚前のこと。

 

2人の関係はとても良好だったのですが。。

当時、妻の父親は娘に恋人がいると知るなり「そいつとは会わない。」「おれは認めない。」と、結婚どころか会うことも断固として拒否していました。

 

困るはやと
話し合いさえできないなんて。。

 

じつは、義父はある自営業をしておりその後継ぎがほしかったんですね。

しかしその事業はかなり難関の国家資格が必要で、とても私がそこから何年もかけて資格を取るのは現実的ではありませんでした。

 

「でも、相手の親に反対されたからってあきらめたくない。」

「こんな素敵な女性とはもう出会うことができない。」

 

もう、この一心でした。

でも正攻法でまっすぐ戦っても仕方ないと思った私は、ある作戦を練ることに決めたんです。

 

hayato
当時の私と同じように相手の親御様に反対され、悩んでいる方の参考にすこしでもなれれば光栄です。

 

結婚を認めない理由と、その解を自分なりに考えてみる。

私の場合は会っていなかったので人格を否定されたわけではありませんでした。

 

ですが、人生の大先輩である自分の父親ほどに年齢を重ねた大人の男性から拒否をされる、そしてそれを何とか認めてもらえなければならないというのは、とても怖かったです。

 

しかしその心にあふれる「怖さ」が、当時の私を深く考えさせ、行動させていました。

 

相手の本音はわからずとも考え、対策をしておくべきこと。

 

hayato
義父にかぎらず、人の本音って読み取るのが難しいですよね。

 

反対はされているけれども、当時それがイマイチなぜか理由がハッキリしませんでした。困りましたね。

しかし相手はまったくの他人ではないので、恋人(妻)からも情報をもらいながら下記のようなことを考えていました。

 

大切なのは「こうきたら、こうだ!」という自分なりの"解"をもっておくことです。

 

ちゃちゃまる
「自分に対する理由」と、「相手側に理由がある可能性」を考えたよ

 

自分が理由である

◆経済的な理由(仕事や年収)

解:現状の仕事で2人で共働きをしながらお金を貯めて〇年後にはマンションの1室を買う。など

◆性格的な理由(挨拶できない、頼りなさそう、不潔感)

解:これは相手の親に会いに行くときにはしっかりとしていないといけない。基本的なことはわきまえておく。

◆自分の仕事の後継ぎがほしい

解:大切だけどそれを理由に自分が結婚をあきらめるのはちがう。「娘にはコイツじゃないとダメだな」と思わせるために熱意を見せる。

◆娘とはつりあわない男だと思っている

解:義父はこれまで二人が歩んできた過程や気持ちを知らない。今までどんな事がありお互いにどういう気持ちで今に至っているのかを説明する。

 

しかし逆に「きちんとした男なんだろうな」と思っていても、父親の気持ちとして準備ができていないために何だかんだ理由をつけて拒否する事も多々あるそう。

 

hayato
そのような気持ちが少しでも見えたならば、あせらずゆっくりとアプローチして自分のことを知ってもらいましょうね。

 

義父様に理由があるとすれば下記のようなことであると予想し、自分なりの解を考えていました。

 

相手側に理由がある場合

◆まだ娘を手放したくない

解:寂しい気持ちをきちんと汲んだうえで、結婚しても連絡をとったり会いに来ることを約束する。

◆娘が相手と結婚して幸せになるイメージがわかない

解:自分のアピール不足。きちんと納得してもらえるまで何度も会って、どんな人間なのか、どんな風に相性が良いのかをわかってもらう。

◆何となく気が向かない

解:突然の話であるから心がついていってない。多少の時間はかかるけど「結婚させてください」と言う日までは結婚前提である熱意を少しづつ義父様に伝えて心になじませよう。

 

まだ「会ってくれない理由」、そして「もし会ってくれたあとに拒否されるとすればこういう理由なのかな」、ということをいろいろと頭でイメージしていた時期でした。

しかしこのように考えていることで相手がどんな気持ちでいるのかを読み取り、それに対してアプローチを変えるということはスムーズにできたように感じます。

 

会ってくれない・結婚反対の義父は”まわりから”攻める。【口コミの原理】

 

相手のお義父様がどのような理由があったとしても、まずは会ってもらえないことにはアピールもできず、そして頭から拒否されているばかりでは前進することができませんね。

そんなときには、まっすぐ正面から突き進むよりも義父の周りの人と仲良くなることで味方につけてしまうのです。

 

まわりから攻めるには、彼女さんの協力が必須。

とにかくお義父様と会う前に、まわりにいるお義父様と共通の知り合いやご家族の方と会うことで自分のことを知ってもらい、有利な状況をつくっておくことが大切です。

 

私の場合、会ってくれなかった時期に弟さん・妹さんや親御さん2人の共通の親友の方、そして最後にお義母様にもきちんと紹介してもらい、何とか良い印象をもってもらうことができました。

 

こうしておくことで第三者からまるで「口コミ」のように義父様へ話が伝わります。

同時に、お義父様が家やご友人に「娘が結婚したいと言っていて。」と話をしようものならば、自ずと「こんな人だったよ」「こんなことが趣味らしいよ」「こんなこと目指してる人だったよ」、などの話で盛り上がることになります。

 

hayato
すこし強引な感じもしますが、このような"雰囲気"や「ちょっと気になるな」という気持ちを義父の心のなかに少しずつつくり出していくことができれば、作戦はとても順調です。

 

お義父様に会えたときこそ、自分を発揮するとき。

 

多少強引でもいい。結婚に反対している父親へ会えたのであれば、それは大きな一歩。

いくら緊張しても取り繕うのではなく、自分らしさでコミュニケーションをとることを意識しましょう。

 

「いいこと」なんか言わなくていい。

気に入ってもらえることはもちろん大切。

しかし「うまいことを言おう」、「言ってほしそうなことを言おう」と意識すると、どうしても話が薄っぺらくなりがちなんですね。

 

そうではなくて、わりと自然体でいれば気持ちが楽です。

 

だいたい初めて会ったときには下記のようなことを話すことが多いです。

 

・いまどんな想いで話しているのか

・彼女さんのどんなところが好きなのか

・どういう時に二人が幸せを感じるのか

・これまでどうやって二人で時間を共にしてきたのか

 

このようなことを話すときは、そのままのあなたであることがいちばんです。

 

”恐れ”よりも”敬う”気持ち。

お義父様は、大切に育て愛してきた娘とどんな人が結婚をしようとしているのかということを見ています。

そんなときに、おどおどと自分のことを怖がっているような人に好印象をもつでしょうか。

「こんなに娘さんのことが好きだ」、「そんな娘さんを育てたあなたのことを尊敬している」という姿勢、気持ちを全面に出していきましょう。

 

話の受け答えを意識してみる。

 

話をするときも、もしかすると多少いじわるな質問だったりあなたを拒否するような言葉が出てくるかもしれません。

しかし下記のうちどちらが好印象でしょう。

 

【例1】否定からはいる人

ある男性
まだ未熟な君なんかに、娘を守れるのか。
いえいえ、きちんと仕事もしてますし、将来のことも考えていますよ。娘さんのこんなとこが好きだし、それに。。
困るはやと

 

【例2】肯定からはいる人

ある男性
まだ未熟なきみなんかに、娘を守れるのか。
おっしゃる通りまだ未熟かもしれません。しかし私は、娘さんの(こんな)魅力に惹かれ、一緒であればどんなことでもがんばれると確信したんです。
hayato

 

どんな場面にも言えることですが、何かに納得していない人と話すときはまず受け入れる。その上で自分の意見をのべるとスムーズに会話が進むことが多いです。

 

ちゃちゃまる
そうやって話すだけでもだいぶ違うよ。

 

「好きな人の父親なんだ」と、敬うことを忘れず意識しながら話すことが大切です。

 

”なぜ彼女でないといけないのか”を明確に。

心から愛し大切に育ててきた娘と、どんな男が結婚しようとしているのか。

 

ポイント

"娘には結婚して幸せになってほしいけれども、できるならばまだ離れてほしくない"という複雑な気持ちをもった、そんな父親が知りたいこと。

それは「他の女性ではなく、なぜうちの娘なんだ」ということ。

 

これにはもはや、正解なんてありません。

それはあなたの心のなかにあります。

 

もしかすると、付き合いはじめは「美人だから」とか「飲み会で知り合って意気投合した」とか、そういう理由だったかもしれません。

しかしいっしょに長く時間を過ごすにつれ、二人でいることの心の落ち着き、または二人で生活を共にすることでの将来が見えたとか、そういう"違った良さ"を見つけることができたはずです。

 

それを、お義父様はききたい。

 

しっかりと"想い"を伝えてみましょう。

 

hayato
下手な言葉でも、あなたの言葉であれば全く問題ありません。

 

さいごに。子供が幸せになることが親の本望。

 

私自身、会ってくれなかったときの義父は怖かったし、気持ちが見えないうちは相手の性格を疑ったりもしていました。

しかしこちらが思っていることは良くも悪くも伝わるもの。

きれい事ではなく、こちらが心を開いている姿勢を見せることで少しずつ打ち解けられるものです。

 

ここまでお話したことを意識していれば、きっとお義父様の「反対」に固執していた気持ちがほどけていくはずです。

 

先に結婚をした昔からの友人からは、

「自分の親、そして相手の親さえ納得させることができなければ、まだ未熟だ!」

と、厳しい言葉を頂いていました。笑

 

私と同じように婚前で悩んでいるかたの力に、すこしでもなれれば光栄です。

 

 

ちなみに私たちは遠距離恋愛から結婚に至りました。

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hayato

1986年生まれの社会人です。 「当たり前」であることは、そもそもこういう視点で考えることはできないか、そして今まで人より不器用で苦労してきた私であるからこそ、それを何とか成し遂げてきたという経験等から有用な情報を発信していければと思っています。

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