プライドを捨てればうまくいく!失敗さえ認められなかった私が断言します。

 

突然ですが私には変なプライドはありません。

正確にいうと前職でブラックな会社へ勤めたときにすべてを捨てることができました。

 

そして過去にたくさん人前で失敗したし、無知や理解力のなさのため他のひとが当然にできることが自分にはできず恥をかくということも数えきれないくらいありました。

 

困るはやと
狭い考えかたをしていた時期もあったしなぁ。

 

しかし自分が向いていないことやできていないところにだけフォーカスしつづけることをやめ、ダメな自分をさらけ出し始めてからはいろんな物事がうまくいきはじめるという、不思議な経験をしました。

 

ここでは私の経験からみなさんにお伝えしていきたいと思います。

 

 

そもそもプライドって?考え始めるとわからなくなる

 

「プライドが高い、プライドが許さない。。」

 

いろんな良い意味でつかわれる言葉ですが、正直難しく考え出すとわからなくなることってあります。

そして私自身、これまで自分がプライドにこだわってしまうことで逆にツライ想いをすることも多かったんです。

 

学校へ出て気づいた、プライドは不要ということ。

私は兄弟もおらず、幼いころはとても温かい家庭のなかで育ったため争いやケンカして勝ち抜いて何かを得るというような事をなにも経験せずに学校という集団生活のなかに入っていきました。

もちろんプライドも高く、どこか「自分は皆と違って優れている」というような変なプライドを持っていましたね。

そんな自分であったこともあり、私の小・中・高の学生時代というのは自分にとってかなり大きな学びを得る場となりました。

 

 

人間関係でも勉強でも、そして何かに長けた才能であったり・・・

そういったことで自分が負けること、そして時にはとてもバカにされるようなこともたくさんあるなかでだんだんと自分は特別になにかすごいわけじゃない。

であれば、背伸びをしまくってムリして勝とうとしなくていい。

 

それに気づけたことで、「負けてもいい」「バカにされたって気にしすぎることない」と心に思えるようになりました。

 

hayato
時間はかかりましたが「そのままがいちばん良い」と考えられるようになったのも学生の頃。

 

プライドはもちかたを間違えると成長できないもの

プライドとは「誇り」のことですね。

本来、とても素晴らしいことのはずです。

しかし一歩誤るととてもツラい環境となるだけでなく、自分自身の成長をとめてしまうという危険もあります。

 

良いプライド

・自分がやってきたことに対して自信をもっている

・きちんと芯のある信念がある

・気持ちに前向きでまっすぐ行動している

 

良くないプライド

・自分のやり方・考えかただけに固執する

・聞く耳もたず自己中心的になる

・自尊心が高すぎることで出来事に対してすぐ傷つく

・自信過剰により心に簡単に大きなダメージをうける

 

「良くないプライド」を見て頂くとわかりますが、自分を信じすぎる、または固執しすぎるということは ”過去にしがみついている” ということ。

私が学生の頃そうであったように、偏ったプライドを持っていることで柔軟な考えができずふさぎ込んでしまうような事態になるわけです。

 

私は学生の頃にこれに気づけたのでまだよかったのですが、たまに職場でも「これまでこうやってきた」というプライドから考えを変えることができず物事を悪い方向へ進めてしまうという人がいます。

 

hayato
ここでは何度も言いますが、変なプライドは捨て物事をもっと柔軟に考えられるような思考をしていくことで気持ちが楽になりますよ。

 

 

失敗したらプライドに傷がつく?

 

失敗は、できればしないほうが良いですよね。

ただ会社の上層部や世の中で実績をつくり成功をしている方たちの話をきいていると、うまくいったことにだけスポットが当たっているだけでそれまでにはかなり多くの失敗を繰り返してきていることがわかります。

 

良いプライドを持つ人

 

「失敗したらプライドが傷つく」ではない。

「自分ができないやり方を新発見した」と考え成功に近づいたという思考をもつこと。

 

本当に良いプライドを持っている人は、自分の好きなことに対してまっすぐです。

そして「常に進んでいる」ので、失敗さえも前に進んでいる事とおなじと考えているんですね。

 

そうやって成功のビジョンを自分のなかで明確にしておくことで、何か悪いことがあったときにもそれをプラスに転じる発想ができるようになります。

標にむかって成功するまで進むのみ。停滞も後退もない。

 

そういうふうに考えると、失敗して自虐的になったり「プライドが傷つく」というのは違って見えてきませんか。

そのような人は、自分がうまくいっている姿がイメージできていなかったり他人と自分を比較してしまっていたりしている人に多いですね。

 

他人のうまくいっている部分だけが目についてしまう方は、こちらの記事でも答えが見つかりますよ。

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変なプライドを捨てると楽になる理由

 

私が過去に変なプライドを持っていたせいで、自分にとって良いアドバイスでも耳を傾けなかったり、うまく人を認めることができずにツラい想いをしました。

しかしそういう気持ちから解放されることで、日々がうまくいきはじめただけでなく自分の ”心” も開放的になることでとても楽になりました。

そういう経験から、自身が変わったことが大きく3つあります。

 

自分をさらけだし、人とうちとけられる

プライドを捨ててまず変わったこと。

それは、自分をさらけだせるようになったことです。

 

普通のひとは何も考えずに行えることかもしれませんが、当時の私はちがいましたね。

変なプライドがあるのと同時にマジメだったので、そんな人間が友達とうちとけられるわけもなく。

でも初めから自分を出せていたわけではなくて、下記のことに意識してみたんです。

 

ポイント

・大なり小なり失敗したら、まず認める。

・知らなかったことは素直に「知らなかった」という。

(→忘れていたことも同じ。)

・自分が特別すごいと過信しない。

 

なにしろ学生だったので、すぐにこのような事を考えついて実行できたわけではなかったのですが、いま考えるとこのようなことを重点的に行ってガチガチだった心をほぐしていったようなイメージですね。

 

 

自分をさらけだす。

さらけだすということは、心を開くこと。

こちらから心を開けば、人とうちとけることができる。

人とうちとけて、信頼関係をつくっていく。

 

 

そういったことの繰り返しでだんだんと良くなっていくものですよね。

 

失敗することを恐れない

上記のようなことを実践していくなかで自分をさらけだすことができるようになったことで、それまで「失敗するのはカッコ悪い」くらいに思っていたガチガチの心が楽になりました。

 

友人と話すときに考えを言うときとか、みんなの前で発言するときもそう。

 

「こう言ったらバカだと思われるだろうか」

「自分だけ勘違いした発言しちゃったらどうしよう」

 

考えをあらためるまではいつもそんなことを恐れて、誰かが自分の代わりにその場をとりもってくれることをじっと待っているような子でしたね。

まぁ実際、勘違いして的外れなことを言ってしまって恥ずかしい想いをしたこともたっくさんあります。

元はあまり理解力のない人間ということもあり。笑

 

でもそんなときっていかに「まいっか☆」と思えるかです。

んな場面であっても自分がしっかり考えて発言して、それがぜんぜん的外れだったとしても、それが自分自身であると思えるかどうか。

 

そしてそんなときに大切なのが、きちんと間違いを認めて謝ること。

さらに、誤りを訂正した考えでまた物を言えばそれでいいんです。

 

 

hayato
堂々と失敗できるようになったら、こちらのものですよ。

 

背伸びをしないことを意識した

 

プライドが高いひとがけっこうやりがちです。

職場でも「知らないこと」をネガティブに考えすぎるあまり 知ったかぶりをしてしまったり、能力以上のことを「余裕でできますよ」くらいに言ってしまう人を見たことがあります。

だいたいは後から後悔していますね。笑

 

そもそもなぜ背伸びや知ったかをしてしまうかって、「人からの評価を上げたい」とか「頭が悪いと思われたくない」という理由がおおきいんですよね。

でも上述したように自分自身を認め、そして失敗を恐れずにいることで「素の自分」になることができます。

そうやっていい意味での「まいっか☆」ができるようになれば ”人から認められないと自尊心を維持できない” という気持ちがなくなり、背伸びさえしなくなるんです。

 

ポイント

・人から認められるためだけの背伸びはしなくていい。

・背伸びをしても後悔することがある。

・自分ができない、わからないことは素直に認める。

・素の自分でいれば気持ちを楽に保てる。

 

変なプライドがあるとずっと背伸びをしつづけなければいけません。

その時はうまくいくかもしれませんが、そのうち背伸びした足がつってしまうような出来事が起こります。

 

これは、「がんばらなくて良い」とはまた意味がちがいます。

「いま現状のあなた自身を良きも悪きもそのまま認めてあげて、自分をきちんと知ったうえで努力していきましょう」ということです。

 

 

きないことや知らないことを認めるのはとても勇気のいることですが、そうすることでそれを踏まえた行動ができるようになるので結果的に成長することにつながるんです。

 

「じゃあいつもあれもわからない、これもできませんと言ってるような人間になりそうじゃないか!」って思いますか?

私の場合は断然、NO!です。

 

やっぱりできなかったり知らなかったり、人前で失敗すると恥ずかしいし悔しいので、それをできるようになるまで努力するようになりました。

人の成長っていろいろですが、私はそうやって ”プライドを捨てること” で成長できるようになりました。

 

hayato
まずは肩の力を抜いて物事にあたってみましょうね。

 

 

さいごに。見栄をはるだけのプライドはいらない!

 

この記事を書いているとき、過去の自分が失敗してきたことをたくさん思い出しました。

でも、その失敗のおかげで自分がどう変われば良い方向へ進めるのか考えるようになったのも事実。

 

しかも最初に変わるきっかけになったのは「まいっか☆」と「もうどうにでもなれ!」の気持ちのまじったような複雑な気持ちからでした。

でもそうして気持ちを変化させることで 「あれ、なんだか物事がうまくいってる気がする・・・!」と思ったのがしっかりと考え始めるきっかけだったんです。

 

人の心って鏡に似ているので、自分から「こんな自分なんだー!!」とさらけ出していくことで、「もう~」とは思われながらもだんだんと周りの人たちから信頼されたり付き合いが多くなっていったんです。

 

信念をもって好きなことに突き進むのはとてもいいこと。

ただ、プライドのもち方を誤ることで自分の成長する機会を失ったり自分から停滞してしまうのはもったいないことですよね。

 

みなさんがご自身の夢にむかい ”良いプライド” をもってがんばり続けることを、心から応援しています。

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hayato

幼いころから要領の悪かった私はたくさん苦労してきました。しかしそんな私であるからこそ自分なりの考えや、うまくいっている人の研究を熱心にすることで良い方向に進むことができたと思っています。これまでのさまざまな経験から、こんどは過去の私と同じように悩んでいる方へむけて発信していければと思っています。

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