人間関係

嫉妬はチャンス。その妬み、成功に欠かせない原料にしちゃいましょう

嫉妬はなぜ起こるのでしょうか。

あのどうしようもないモヤモヤとした感情は、ほんとに不快ですよね・・・。

 

私もかつては嫉妬心にとりつかれているような人間でした。

 

恋愛をしては相手に嫉妬し、自分よりうまくいっている人には「なんであいつが。。」と敵対心を抱いたりして。

そんな”ネガティブ”な感情に負けてしまうような状態だったんですね。

 

 

でも、どうしてもその感情に打ち勝つことができなかった。

まるで自分と戦っているようなそんなとてもツラい時期がありました。

 

なので、考えかたを変えたんです。

 

 

「嫉妬という感情を受けいれて、逆に利用してやろう」と。

 

 

そう考えてからは気持ちがちょっと楽になったし、すこしずつですが前向きに考えて行動できるようになったんですね。

ここではそんな考えかたについて、ご紹介したいと思います。

 

\ 悪い嫉妬と、良い嫉妬についてうまく書かれています。 /

 

嫉妬を「行動のきっかけ」にする考えかた

※ photo by taking a stand 様

困るまゆみ
なんであの子だけ過剰に褒められるの。。
困るはやと
おれはこんなにがんばってるのにいつもあいつは。。
そう感じてしまうのは、じつはあなたに可能性が訪れた証拠なんです。
hayato

 

実はこんな気持ちにはメカニズムがあります。

まず、下記を見てみてください。あなたはどちらのほうに”強い嫉妬”を感じますか。

 

どちらに嫉妬を感じる?

A.仲良くしている友人に、めっちゃ美人(イケメン)な恋人ができた

B.ハリウッドスターがロサンゼルスに豪邸を購入した

 

ここで 「A」 を選ぶ人は多いのではないでしょうか。

 

それはなぜか。

 

 

嫉妬心というのは「自分と同等であるべきと感じる人」にしか起こらないからです。

 

 

 

「自分と同等であるはずの友人が、とてもいい思いをしてる。」

そこに”嫉妬”という形の本心が隠れているんですね。「自分もできたはずなのに」と。

 

 

でもよく考えてみてください。

「その嫉妬」が起きてる時点で、あなたは相手と同じ土俵に立ってるんです。

つまり”同じくらいのレベル”であるからこそ、その嫉妬は起きたんです。

 

 

なので、ここで声を大にして言いたいのは

あなたにもその嫉妬の対象となる出来事が起こる可能性が十分にあるということ。

 

 

そもそも、あなたが努力しても手にできない(と自分で感じている)ことに対しては、別次元すぎて嫉妬なんか感じないんですよね。

 

同じ土俵であると心の奥で感じているからこそ沸いた嫉妬。

それはあなたが相手のようになれるよう努力する、十分な理由づけになるはずです。

 

\ あなたの思考が明確になりますよ。 /

 

嫉妬を”憎しみ”に変えない考えかた

※photo by 森川 稔之Official 様

嫉妬するときにいっしょに沸くネガティブな感情として”憎しみ”があります。

ネット上でもよく成功している人の悪口や中傷を書き込みまくる人がいるのも、嫉妬から生まれた”憎しみ”であることも多いんですよね。

 

困るはやと
この・・・モヤッとした気持ちをどうしたらいいんだ。
大丈夫。負の面だけに気をとられないでください。
hayato

 

嫉妬から憎しみの感情が生まれてしまうと、その感情が次第に増幅してネガティブのスパイラルに陥ったような感覚になることもあるんです。

 

そういうときに有効となる考えかた。それは・・・

 

 

相手に起こっている出来事が、これから自分に起こることであると信じること。

 

 

上記で「相手に嫉妬心を感じてしまうのは同じ土俵にいると感じているから」というお話をしました。

同じ土俵にいるからには、じつはあなたでもできることなんですよね。

 

「いやいや、自分にはできないから嫉妬してんだよ。。」って思いますか?

ええ、かつての私もそう感じていました。”あいつにはできるけど自分にはできない”と。

 

 

でも、ちがうんです!

 

 

その”あいつ”と同じようなことを、マネでもいい、全力でやってみるんです。

すっっっごく悔しいけど、とりあえず現実を受け止めて、きちんと”認めて”みる。

 

そうすることで、自分が次にやる行動として「相手はどうやってそれができたのか」ということをトコトン調べるというような行動が見えてくるはずです。

 

ポイント

本当にここはポイントで、”ただ嫉妬する人”って単に「いいなぁ。ちくしょう。」と思って終わる。

でもそこから”這い上がる人”って、いちど受け止めた上で次の行動に移すんですよね。

 

いつも考えることなんですが、嫉妬を感じたならそれは”チャンス”です。

憎しみなんか感じてるヒマがあったら、それを自分の原動力に換えてしまいましょう!

 

 

嫉妬する相手への「見るポイント」を変える

 

上記で「まずは嫉妬している自分を認める」という話をしましたね。

そこへぜひつけ加えてほしい有効な考えかたがあります。それは「見るポイントを変える」ということです。

 

かつて強い嫉妬を感じている自分に、本心で向き合うことで見えたことがあります。

 

それは

とても極端に相手の「イイコト」だけを見ているということでした。

 

 

さも当然のように相手に幸運が舞い込んだように見えるときってありますよね。(時には本当にあるかもしれませんが。笑)

しかし裏ではとても苦労していたり、うまくいくよう並みならぬ努力をしてることって意外と多いんですよね。

 

いろ~んな道を通って、現状(相手の姿)がある。

しかしそれを知らない(見えない)人たちは、成功した部分にしかフォーカスしないんです。

 

 

 

 

”成功してる姿”のインパクトって・・・とっても強烈なんですよね。

なので多くの人は人に起こった「結果」だけを見がちなんです。

 

 

”相手が自分と同じ立場である”のに、”相手だけがいい想いをした”のように考えてしまっては、なおさら嫉妬心がわきますよね。

 

 

ポイント

人によって環境も努力の仕方も周りの人も、同じように見えてもぜんぜん違う相手。

そんな相手と今の自分を比べてしまい、ネガティブに感じてしまうのは、そもそもナンセンスなことなんです。

 

 

心の変化というのは”ゆっくり”であるもの。

まずは嫉妬を感じてしまったときの「考えかた」を知っておくことで、徐々にこれから心の変化に気づいていけるはずです。

 

 

さいごに。嫉妬は「これから伸びるチャンス」と捉えること

 

突然ですが、「嫉妬」の英語 ”jealousy” の語源をご存知ですか?

これはラテン語の ”zelus” から来ているのですが、じつはこれ「熱意」という意味をあらわしているんです。

 

 

つまり大昔の先人たちは、人間の感じる嫉妬の感情をネガティブにとらえなかったということですね。

 

 

自分より優れている人を見て沸く感情により「熱意のこもった」行動に移す。

そうして物事を良くする前向きなパワーに変換していたんですね。

 

hayato
まさに”熱意”によって歴史を創っていたということがうかがえます。

 

ジェラシーは悪いことじゃなかった!

・ "zelus" =「熱意」

・"zealous" =「熱心な」「熱意のこもった」

 

なんかこういう話をきくと

「嫉妬する対象の人がいるからこそ、対抗心に燃えて実力以上の力が発揮できる」と考えられる気がしてきませんか。

 

現に私はもし嫉妬を感じたとしても、このように前向きにとらえるようにしています。

 

hayato
もともといつも嫉妬に負けていたので、時間はかかりましたけどね。

でも、とにかく心の変化はゆっくりがいちばんです。

 

 

人を見てなにも感じないよりも、そこに”熱いなにか”を感じたあなた。

そんなあなたこそ、これから爆伸びする可能性を秘めた人間なのではないでしょうか。

 

 

あなたのツラい気持ちが、ポジティブな力にかわりますように。

 

 

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  • この記事を書いた人

hayato

幼いころから要領の悪かった私はたくさん苦労してきました。しかしそんな私であるからこそ自分なりの考えや、うまくいっている人の研究を熱心にすることで良い方向に進むことができたと思っています。これまでのさまざまな経験から、こんどは過去の私と同じように悩んでいる方へむけて発信していければと思っています。

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