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私がスイーツを好きになったきっかけパフェ

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みなさんは、自分が携わっているだけで幸せを感じてしまうくらい大好きな物はありますか。

もしあるとすれば、自分をそうさせたきっかけはなんでしょうか。

 

私はカフェや珈琲、そしてスイーツが大好きです。

地元の福岡から神奈川へ移り住み、ここぞとばかりにいろんなカフェをめぐり、とても洗練された美味しいスイーツを食べ歩いています。

じつはそんな私が、ここまでスイーツを好きになった「きっかけ」となったパフェがありますので、ご紹介したいと思います。

 

簡潔にいうと、この記事では下記のことを綴っています。

 

ポイント

・自分がこんなにもスイーツを好きになったきっかけ

・「キャラメルプリンパフェ」のこと





 

衝撃をうけたスイーツとの出会い

※photo by pinterest pic

そのパフェと出会ったのは、私がまだ学生の頃。

皆さんはよく遊びに行く街なかに、意識しなければ通りすぎてしまうような喫茶店を見ることはありませんか。

仲のいい友人とどこかでゆっくり珈琲でも飲みながら話をしたいと思い、とりあえず入った喫茶店がまさにそのような場所でした。

 

心温まるレトロな空間で

 

 

その喫茶店は、内外ともに心温まるようなレトロ。

1Fと2Fに客室があるのですが、私は開業当時からそのままであったろう1Fの雰囲気が大好きです。

 

軽食・飲み物ともにB4サイズくらいの紙にびっっしり書かれたメニューは、すべて手書き。しかもメニューのひとつひとつにおもしろいコメントが書かれており、思わず全部読みたくなります。

 

※photo by 30歳からのブログ。様

 

まゆみ
気取らない感じがまたいいのよね~

 

「風街珈琲店」

※photo by http://english.cheerup.jp 様

学生の頃の私もカフェが大好きでした。おいしい珈琲を飲みながら友人と語り合うなんて最高ですよね!

ある日の夜、食事を終えた私たちが話に花を咲かせようと入ったレトロな「風街珈琲店」

そこで何となくオーダーしたのが「キャラメルプリンパフェ」でした。

 

 

テーブルにポンッと置かれた、その素朴なパフェが私の気持ちに火をつけるとは知る余地もなく。。

気づけば私はただ、もくもくと目の前の美味しすぎるパフェを口に運んでいました。

そして頭の中ではひとつの想いが駆け巡ります。。

 

はやと
「これは。。美味しい・・・!」

 

「衝撃をうけて感嘆の声!」というよりは、”すぅ~っと心に溶け込む感じ” 

それくらい私にとっては自然に心が受け入れたようなパフェでした。

 

私や友人も、それから会うときには自然と「風街珈琲店」に足を向けるようになり、共にひとときを過ごすことに。

 

ある女性
そんな気持ちをこめられているなんて光栄です。

 

 

「風街珈琲店」の魅力

・心の落ち着くレトロな空間

・食事は素朴で純粋に美味しい

・気取らない

・穏やかな雰囲気の店員さん

・キャラメルプリンパフェが超絶美味しい

 

 

「キャラメルプリンパフェ」の魅力とは。

 

一言で簡潔に言うと「美味しい!」です。まちがいなく。

 

 

ただッ!

 

 

いつもお気に入りのスイーツを食べるときに思うのが、素敵なスイーツというのは「美味しいだけではない」ということ。

正直、”美味しいだけ” につきるのであればけっこうたくさんあるんです。それにプラスした「なにか」があるというのが、私がいつもご紹介するスイーツ。

 

ひとつずつ見ていきましょう。




「あの頃のプリン」を思い出させてくれる

 

「キャラメルプリンパフェ」の上部には見た目をかざらない素朴な感じのプリンがのっています。

このプリンは、なぜこんにも美味しく感じるのか・・・それを考えてみました。

 

皆さんは、幼い頃にプリンが好きだったという経験はありませんか。私はいつもカップに入ったプリンを買ってもらい、そして時には母が手作りのものを作ってくれていました。

プリンというのは大人になっても美味しいものではありますが、幼い頃に親からもらって食べたプリンというのはあまりにも美味しく、小さい口のなかへやわらかいとろふわをいれるたび、カスタードやカラメルがいっぱいに広がって、純粋においしかったですよね。

 

私が「風街珈琲店」でいただく「キャラメルプリンパフェ」というのはまさに、あの頃のプリンを思い出させてくれていることに気づきました。

どこか懐かしく、「プリンっておいし~ぃ♪」と笑顔をほころばせていたあの頃の情景へ、大人になった私を一瞬で引き戻してくれるような。そんな味がするんですね。

そういう意味でもたまに食べることでなにか大切なことを思い出させてくれる、そしてさりげなくプリンの美味しさを主張してくれるような幸せパフェ”です。

 

ちゃちゃまる
地元に帰るたびに幸せパフェ♪

 

ココがおすすめ

幼い頃の純粋な気持ちを思い出させてくれる

 

 

作り手に雑念なし

このパフェは、「有名パティシエ○○があみだした・・・」とか「渋谷で行列大人気・・」とかそういうものではなく、カウンターのうしろで感じのよい店員さんたちが協力してせっせとつくってくれた、素朴な雰囲気のパフェ。

なので売り上げを上げよう!とか、味の濃いもので味をごまかす!とか、アイスをたくさん入れて容量を稼ごう!とか(あまりないですが。笑)そんな雑念は一切、感じません。

 

福岡、そして九州の素晴らしい土壌で育った新鮮でピカピカのフルーツを惜しげもなく使用し、キャラメルやアイスと合わせ最高のテイストをごく自然に作り出しています。

至って素朴でかざらないのに美味しい、これは簡単にできることではないと思います。

 

器の底に至るまで美味である

 

「最後まで美味しい」というのは、最高の幸せパフェの ”絶対定義” だと思います。上のショコラだけ美味しくて、下はそうでもないなんて。。ガッカリしますよね。

以前、別ブログ「バナナとブラウニー 冬の再会物語」で書いたように、パフェというのは最初から最後まで、なにかしらの ”物語” が潜んでいます。それは食べるひとへのサプライズであったり、下の記事のように作り手の背景や気持ち・こだわりがこめられていたり。

 

【スイーツ】夜パフェ専門店@渋谷 インスタ映えパフェ

※photo by 「夜パフェ専門店HP」より   -Contents-1 「夜パフェ専門店」とは1.1 食べたい気持ちを解放できる2 パフェの美しさが、アート作品のよう3 初の夜パフェ専門 ...

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「キャラメルプリンパフェ」もそのうちのひとつです。

 

その「キャラメルプリンパフェ」の美味しさを表現してください。

 

では、想像してください・・・。

 

 

最初のプリンをひとすくい。

”とろふわぁ~♪” な最初のひとくちの感動からはじまり、その余韻をほのかに残しつつバナナやほどよいチョコソース、そこにふと顔をのぞかせたテイストのよく合う甘~いレーズンとアイスを絡め、ひたすらつづくカラメルの風味をまといながら、さまざまな季節フルーツ、そしてシロップの効いたぷるぷるみかんを横目に底へぐいっと近づけば、いまだ惜しんで残るくずれたプリンは、そこはかとないカラメルの風味を残します。

さいごに底へ集合した、素材の良さをすべて凝縮したような「スイーツとしての旨み」であなたの口をいっぱいに満たしたならば。。。

 

 

 

 

あなたは「幸せ」の意味を知ることでしょう。

 

 

まゆみ
はいッ!ノックアウトぉぉーー!!!

 

 

さいごに。

 

みなさんの思う  ”最高のスイーツ”  はなんですか。

それは真っ赤で綺麗なイチゴののったショートケーキかもしれません。もしくは温かくて甘いおしるこという方もいるかもしれません。

ただ、そこに共通するのは「食べると幸せになる」ということではないでしょうか。

 

 

街に出れば多くの素晴らしいカフェやスイーツに出会うことができ、そしてそれぞれに特有の良さを持っていますね。私たちはそれらを癒しとしていただいています。

そういった、味わうことで幸せになるものを私は「幸せスイーツ(パフェ)」と呼ぶのですが、私が漠然と甘いもの好きだなぁ~と思っていた気持ちに対して、見事な一撃をくれたのがこの「キャラメルプリンパフェ」でした。

そんな幸せスイーツをいろんな人に紹介したいし、お互いに共有していきたいと思えたのも、この喫茶店に友人と行きはじめた頃だったんです。

 

 

美味しいものを食べて素直に、そして子供のように「美味しい!」と言えるような気持ちでいることを、ずっと忘れずにいたいですね。

 

 

はやと
ごちそうさまでした!

 

 

◆店員さまへ:

急に「このパフェは私がスイーツを好きになった原点なんです!」と話しかけるような変なお客さんにもかかわらず、笑顔で「ありがとうございます☆」と言ってくださった女性の店員さん、そして「なぜこんなに美味しいんですか?」という困った質問にも「これかなぁ、あれかなぁ~」と真摯に考えてくださった男性の店員さん、本当にありがとうございました☆ かならずまた、行きます^^

 

 


 

 




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  • この記事を書いた人

hayato

1986年生まれの社会人です。 「当たり前」であることは、そもそもこういう視点で考えることはできないか、そして今まで人より不器用で苦労してきた私であるからこそ、それを何とか成し遂げてきたという経験等から有用な情報を発信していければと思っています。

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