スイーツ

レトロカフェ好きの方へ。行って良かった!オススメ5選

更新日:

※photo by sumally.com様

 

まずこれからご紹介する「レトロ」とは、その古き良き時代から時が止まっているような、そして当時の世情や心情を思わせるような温かみのある空間を持つカフェ・喫茶店を言うこととします。

どちらかというと洋風、そしてクラシックな雰囲気のカフェ・喫茶店を紹介していきます。

 

こんな方におすすめ

  • レトロで落ち着く空間が心地いい
  • 雑誌等でレトロなカフェを探し行ってはみたけど思ったのとちがうという経験をした
  • カフェは好きだけど、どこへ行けばいいかわからない

 

1年のうちでカフェ・喫茶店に行かないのはお正月かよほど忙しい日くらいである私。

過去に訪れたなかで雰囲気が良くて印象に残った、そしてまた何度でも訪れたいと感じた場所だけを厳選しました。カフェに心の落ち着きを見出す方の素晴らしい「ひととき」になれば光栄です。

 

CAFÉ de la PRESSE(カフェ ドゥ ラ プレス):日本大通り

歩いているだけでレトロ好きにはたまらない景色や建物に出会うことができる、日本大通りにあるカフェ。

各席には大きな窓が面しており、通りを行き交う人やイチョウ並木、レトロな外観の横浜市庁舎も見えとても優雅な気分になります。

 

ある女性
”記者が集まるパリのカフェ” をイメージしたんですよ。
こんな雰囲気、探していました!
はやと

 

何度か行きましたが、さほど混みあっていたことはないです。静かな雰囲気のなかで読書をしているとまるで時間がゆ~っくりと流れていくような感覚になり心が落ち着きます。

 

パフェ・ケーキセットで優雅な昼下がりを

季節によって種類は違いますが、もちろんスイーツあります。

優雅にクラシックの流れるレトロ空間で、珈琲とスイーツを頂けるのがとても幸せですね。レトロ好きな方であれば求めている理想の空間に近いと思います。

横浜の港エリア、品のある街中で優雅なひとときを過ごしてみては。

 

ポイント

・クラシカルな雰囲気が漂う上質で品のある空間

・比較的 静かでゆっくりした時間が過ごせる

・窓から見る景色が日本大通りの優雅な街並み

 

 

 

名曲・珈琲 新宿 らんぶる(新宿)

※photo by s0.smlycdn.com 様

古き良き時代の空間を思わせる喫茶店です。

新宿駅からわりとすぐの場所に位置しているため行きやすいです。外観からはわかりませんが地下の方へ続く階段を下りていくと、そこには何とも落ち着くクラシカル・レトロな空間が広がっています。

”名曲”と店名につくだけあって、常に優雅なクラシック音楽が程よい音量で流れています。お客さんもまばらで、あちこちでひそひそと話している程度。

新宿のにぎやかな雑踏と喫茶店内の静かな雰囲気に大きなギャップがあり、まるで都会の中に現れた時の流れない空間のように感じます。

 

注文したスイーツの評価

何年も前から、新宿で時間さえできれば訪れていたのでいろいろと食べ比べましたが、やはり「チョコレートパフェ」がオススメです。

 

喫茶店と呼ぶような場所では、この写真のようなパフェがよく出てきますね。そんなパフェを出すお店でも2種類あって、ごくシンプルにフレークの上にアイスやフルーツをのせて少し甘めくらいにしたもの、そして素材やアイスの濃さ、全体的なバランスがしっかりと考えられた食べ応えのあるもの。

この喫茶店のチョレートパフェは、シンプルなように見えて割と濃厚な部類です。

上のフルーツもしっかりとシロップに使っていて甘く、アイスも濃厚。バニラの中にもほんのり苦みのアクセントを効かし、サクサクのシリアルにもチョコレートソースがしっかりかかっていることで飽きさせません。

 

ちゃちゃまる
全体的にも味が良く絡んでて絶妙だよ

 

ポイント

・内観はまさにレトロで広々とした異空間

・いろんなクラシック音楽を堪能できる

・スイーツも美味しい

・新宿駅の近くで行きやすく、雑踏を忘れられる

 

 

 

コーヒーの大学院 ルミエール・ド・パリ(関内)

 

1974年創業の本格派珈琲店。横浜スタジアム前に位置し、曜日によってサービス内容が異なるのもおもしろいところ。

付近に行ったことのある方ならば、一度は見た事があるかもしれません。そして一度見たらそのインパクトはなかなか忘れられない程の雰囲気を醸し出しています。実際に私がお店に入るときも、お店の前で立ちどまって中を見ようとしている方がいました。写真で見るよりも実際の場所はもっと迫力がありますよ。

正面から中に入ると、まずは立ちどまります。喫茶の空間にはきらびやかなシャンデリアや長いゴージャスなテーブル、そしてひとつひとつのインテリアがとてもこだわりを見せておりとにかく「異空間」静かなのに賑やかという印象。

禁煙・喫煙で部屋自体がわかれており、禁煙席は扉を隔てたさらに奥にあります。「禁煙の部屋より喫煙の部屋のほうがおもしろい」と言う方もいますが、どちらも十分に異空間ですよ。

 

まゆみ
「大正ロマン」・・・いや「ノスタルジック」か。。これは新しいレトロの分野なのかも。

 

※photo by hitosara.com 様

注文したスイーツの評価

 

珈琲はオリジナルの「ルミエールブレンド」。コクがあるのに飲みやすく、苦みが強くないので優しい味がしました。

ケーキはショコラで、スポンジの間には濃厚でなめらかなクリームがはさんであり間違いないですね。珈琲とショコラの相性が良く、そしてまたこの喫茶店の雰囲気が相まって優雅な雰囲気を作り出しています。午後の昼下がり、音楽をききながらゆったりとしているとそのまま眠ってしまいそうな空間です。

レトロはレトロでも、いつもとは少し違った雰囲気を味わいたい気分のときには最適ですよ。

 

ポイント

・優雅であるなかに煌びやかさがあり、異空間。

・ちょっとした非日常を気軽に味わうことができる。

・曜日や特定の日にちがったサービスがある。

・横浜スタジアムの前にあるので行きやすい

 

 

ぱぁら~泉(弘明寺)

 

京急線「弘明寺」駅から坂を下ったところにある、レトロ感あふれる喫茶店。

地元で長年愛されており、常連のお客様で平日・休日にかかわらずにぎわっています。外観は「昔ながらの喫茶店」という雰囲気で少し暗いような印象を持ちますが、中へ入るとまるで小説にでも出てきそうなくらい、良いレトロ。奥にはカウンターがあり、優しそうなマスターが美味しい珈琲を淹れたり軽食を作ったりと腕をふるう中、若いバリスタはおじ様から絡まれながらも素敵な笑顔で接しています。

 

名物は花火のついたパフェ

 

「ぱぁらぁ泉」の名物と言えば、花火のついたパフェ。チョコパフェとフルーツパフェの2種類から選ぶことができます。

 

はやと
パフェをテーブルに運んでもらうとき、ワクワクするよね!
そこに花火までついていたら驚く事まちがいなしだわ♪
まゆみ

 

ある女性
初めて訪れるお客様は知らずに注文をするので驚かれるんです。もし花火が恥ずかしいという方がいれば外しますからね。
はやと
私はテンションMAXになりました。

 

注文したスイーツの評価

「チョコレートパフェ」を注文しました。しかしチョコの要素はソースのみで、たっぷりとのったフルーツが多いためフルーツパフェを食べているような感覚になります。フルーツ自体はとてもみずみずしく、フルーツが好きな方にとってはとても満足できる仕上がり。

ただフルーツの下はバニラとフレークのみなので、とてもシンプル。濃厚な甘いスイーツを期待しているとさっぱりしている分ちょっと違うと思う方も中にはいるかもしれません。

 

注意ポイント

・小説の中に迷い込んだような雰囲気のレトロ。

・常連客であふれ温かい

・花火のついたパフェが素敵

 

◆ホームページ:特になし

cafe1894(東京駅・丸の内)

※photo by ozmall 様

東京駅の南口から有楽町方面に歩いていると見えるこの建物。そう、ここはかつて銀行営業室として利用されていた場所です。

レトロ好きにとっては、まず外観から目をひかれます。後ろにある近代的な超高層ビルのふもとにある、レンガづくりのおしゃれ&可愛い建物です。

 

カフェの空間とは思えない!ロマン溢れるクラシック。

厳かな扉を開け中へ入ると、そこはレトロカフェ特有の・・・異空間。かなりの。

高い天井、そしてその天井までのびる大きな柱が連なるクラシックな内装に、つい心を奪われます。

 

ある女性
入館されて思わず立ちどまり、天井を見上げるお客様も多くいらっしゃいますよ。
私も初めてのときは口があきました。
はやと

 

※photo by お店のHP

珈琲を飲みながら、貴族のいるような空間で

注文した物:ブレンド珈琲

 

私が訪れた時間にはまだ、スイーツを提供していなかったため珈琲を頂きました。

店内は平日なのにほぼ満席。みんな普通に「お茶してます」という感じなのですが、内装がとにかくすごいので初めて訪れると慣れるまでにすこし時間がかかります。

過去のエリート銀行マンたちがこんな空間で激務に身を投じていたんだなぁと考えると、木村拓哉さん主演のドラマ「華麗なる一族」の世界観を思い出しました。

 

ポイント

・外観・内観のレトロが古き良き時代を彷彿とさせる

・昼でも夜でも高級感・贅沢感を割と手軽に味わうことができる

・東京駅から近く便利

 

 

さいごに

これまで本や雑誌で調べては、素敵なカフェ・喫茶店、そしてスイーツをもとめてきました。

そんな中で見えてきたのは、やはり良いお店というのはとことんこだわっていますね。「レトロなんて時間が経てばみんなそうなるだろう」と言うかもしれませんが、こだわりさえなければただの「古い店」ですよ。

地元の人たち、そして遠くからでもわざわざ来るお客様を大切にし、そして珈琲やスイーツ・食事を最高の状態で提供できるように工夫してきた。長年そうやって愛されてきた理由が、実際に訪れてみてゆったりとした時間を過ごしているうちに体感として感じられるときがあるんですね。そういう気持ちに自然とさせてくれるお店というのは、本当に素晴らしいと思います。

今では「レトロモダン」という、あえてレトロに仕上げた形態のお店も増えてきましたね。実際いまのトレンドでもあると思います。そういったお店が流行するのも、やはり「レトロ」というなかに他にはないような心の落ち着きを見出すためではないでしょうか。

 

今回は5つだけしかご紹介できませんでしたが、ちょっと考えるだけでも素晴らしいカフェがたくさん思い浮かびます。おいおいアップしていきますので楽しみにしていてくださいね。

バレンタインにオススメの、バニラビーンス「ショーコラ&パリトロ」。
これを食べた瞬間・・・すでにあなたはトリコ。

 

 

【スイーツ】夜パフェ専門店@渋谷 インスタ映えパフェ

※photo by 「夜パフェ専門店HP」より   -Contents-1 「夜パフェ専門店」とは1.1 食べたい気持ちを解放できる2 パフェの美しさが、アート作品のよう3 初の夜パフェ専門 ...

続きを見る

 

\ フォローしてね! /
  • この記事を書いた人

hayato

1986年生まれの社会人です。 「当たり前」であることは、そもそもこういう視点で考えることはできないか、そして今まで人より不器用で苦労してきた私であるからこそ、それを何とか成し遂げてきたという経験等から有用な情報を発信していければと思っています。

-スイーツ
-

Copyright© HAYABRO(ハヤブロ) , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.