未分類

【フォト企画】棚田フェス2023秋!「棚田フォトラブレター」について

 

毎年、春と秋に開催されている棚田のお祭り「棚田♡フェス」。

これまで17年間も、多くの方の想いでつづいてきたこのお祭り♪

 

そんな棚田♡フェスが今年も10月14日(土)・15日(日)に開催されますよ!!

 

そしてそのフェスのなかで行っている”フォト企画”を、今年も私イチノセハヤト(本名:北村 隼人)が企画しましたのでご説明します^^

 

 

-Contents-

「棚田フォトラブレター」の概要

 

もう企画を開催して3度目となるフォト企画。

 

この企画はザックリいうと

「棚田♡フェス2023秋」のなかで撮影した写真をご自身のSNSにハッシュタグをつけて投稿していただき、ご投稿いただいた写真をフェスのサポーターが見て気に入った写真の投稿者に対して心ばかりの贈り物をする、というものです!

 

投稿から受賞までの流れ

①棚田♡フェス2023秋にご参加いただく

②良いな、感動したな、楽しいな♪ と思った瞬間に写真を撮ってもらう

③SNSへハッシュタグ「#棚田フェス」とつけて投稿(※10月22日の24:00までに)

④サポーターが写真を選ぶ

⑤写真の投稿者へお知らせのうえ贈り物をする

 

 

お祭りのなかではさまざまな催しや食事、交流会にいたるまでいろ~んな楽しいことがあります。

そんななかで撮影した写真をぜひたくさん投稿してください^^

 

お祭りが終わってから約1週間の投稿(応募)期間がありますので、ゆっくりお写真を選ぶことができます。

 

はやと

受賞された方へはSNSのダイレクトメールよりご連絡差し上げますので、ご対応よろしくお願いいたします♪

 

 

前回からの変更点

朱理 あかり①

 

これまで2回のフォト企画を開催してきました。

そしてこの企画は開催するごとに、よりみなさんに参加してもらいやすいように進化しています♪

今回も例外ではありません。

 

ということで前回までとは違う、進化した(変更した)ポイントについてお知らせします。

 

"審査員"の名前を変更します!

 

これまで、この企画では写真を選ぶサポーターのことを「審査員」と呼んでいました。

しかしこの企画はけして写真に優劣をつけるものではありません。

 

みなさんの大切な、心が動いて楽しかった!という思い出に対して「それ素敵だね♪共有してくれてありがとう!」と贈り物をするものです。

 

つきましては、”審査員”という名前から「棚田ラブレター配達人」に変更いたしました。

 

SNSを利用していない方も参加できるようになりました!

これまでは「SNSへハッシュタグをつけて投稿して応募完了」という前提のもとで企画がすすんでいました。

しかし今回より、SNSを利用していない方も企画にご参加いただけるようになりました!

 

ご応募方法は下記をご参照ください!

 

SNS以外の応募方法

①棚田♡フェス内で写真を撮影(※携帯・デジカメ等とわず)

②私 北村へ写真をご提示(※北村は常に会場内をうろついています。笑)

③私 北村へ「お名前」「ご住所」「連絡先」を提示

 

上記の流れでご応募・エントリー完了といたします!

(※メールアドレス等の連絡手段をお持ちでない場合、賞品の発送を以てお知らせとなります)

 

 

「当日賞」を導入しました!

これまでなかった「当日賞」を導入しました。

これはフェスの2日間にて写真を北村へご提示していただき、その写真のなかから北村と棚田くんで受賞を決めるというものです。

 

当日賞へのご参加

①棚田♡フェスに参加する

②写真を撮影する

③北村へ写真をご提示

④写真が選ばれたら受賞です!

 

→当日賞として棚田米をプレゼント!

 

はやと

ちなみに、当日賞へエントリーして頂いた写真も「棚田フォトラブレター」へのご応募対象とさせていただきます!

 

 

今後のフォト企画について

 

毎度、盛り上がりをみせている棚田♡フェスのフォト企画。

今後も進化を続けていきますが、いまこのようなことを考えています!

 

 

食育イベントでのフォト企画、始動!!!

 

 

現在、2024年3月に兵庫県の市川町にて食育イベントを開催する予定です。

そこへ向け、事前に「自然」「棚田」「食育」を意識した写真を撮影&ご応募いただき、2024年3月17日のイベントの際に受賞作品を発表し表彰するというものです!!

※当日はZOOMでのご参加可能♪

 

詳細についてはまたお知らせしますが、応募期間は2024年1月~2月末くらいを検討しています。

(※賞は棚田米5kgなど・・・!!)

 

 

 

\ フォローしてね! /
  • この記事を書いた人

hayato

幼いころから要領の悪かった私はたくさん苦労してきました。しかしそんな私であるからこそ自分なりの考えや、うまくいっている人の研究を熱心にすることで良い方向に進むことができたと思っています。これまでのさまざまな経験から、こんどは過去の私と同じように悩んでいる方へむけて発信していければと思っています。

-未分類
-

Copyright ©HAYABRO(ハヤブロ) , All Rights Reserved.