投げやりな自分になったとき。大切なのは「受け入れること」です。

 

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みなさんは普段の生活の中で“投げやり”な気持ちになってしまうことはありますか?

 

 

私は過去に、大切な場面でさえも投げやりな気持ちの自分が出てしまうことにとても悩んだことがありました。

 

昔は、投げやりが発展して「すべて悪くなってしまえばいい!」くらいの気持ちになってしまうこともよくあったんです。

 

 

しかし今では、何とかそんな気持ちとうまく付き合えるようになってきました。

 

 

 

大切なのは、どんな自分も“受け入れる”こと。

 

 

 

ここではそんな考えかたについてご紹介していきます。

 

 

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投げやりって、どんな気持ち?まずはこう考えてみる。

 

投げやりというのは「自分が何かに対してがんばったり行動しているものに対して、想定より悪い状況になる・気が変わる等で、それを良くする気持ちを捨ててしまう」ということ。

 

ある女性
「なんかもう、どうでもいい!」って感じるような気持ちよね。
「こういう気持ちは、寝不足やハードワークで心身が疲れているときにも起こりやすいですね。
hayato

 

 

そんな投げやりな気持ちになってしまう時、自分ではどうにもできないような気持になりませんか?

 

どんな風に考えようとしても大丈夫だと思ったとしても、どうしてもマイナスの気持ちが沸いてくる。

 

 

 

しかしそれは、ネガティブな気持ちを“押さえつけようとしていること”から来る事もあるんです。

 

 

 

人間の感情ってとても正直。

 

 

 

「こんな風に考えちゃいけない」「もっとこう感じなきゃ」と思っていても・・・

 

なかなか違う気持ちに持っていくって難しいですよね。

 

 

 

だったら。

 

沸いてきたその感情を思いっきり受け入れてあげましょう。

 

 

 

それがネガティブだろうと、自分の理想と違おうと、まずは受け入れる。

そして自分がそう感じていることを否定することなしにしっかりと受入れ、“感じる”んです。

 

 

 

「え・・・?そんなの、もっと酷くなるんじゃ・・・」と思いますか?

 

 

 

 

じつは、逆なんです。

 

 

 

人の感情って、基本的には抑えようとしたり、自分にウソをついて変えようとすることでストレスに変換されるんですよね。

 

 

hayato
本来そのまま出るはずのものがムリに抑えられているからですね。

 

 

なので、投げやりな気持ちや怒りの気持ちでもいい。

 

「こんな風に感じちゃダメなんだ」という足かせを取っ払い、感じるように感じてみる。

頭のなかで思いっきり悪口言いまくってもいい。否定しまくってもいい。

 

 

 

そうやってるうちに不思議と、だんだん“スッキリした気持ち”が向こう側からやってくるんですよね。

 

ある女性
まるでその感情をすこしづつ消費でもしているような感じで。

 

 

 

そのときあなたは、ネガティブな気持ちはガマンするよりもドップリ浸かってしまったほうが後々スッキリ回復することに気が付くはずです。

 

 

 

ちなみに私がネガティブに飲まれそうなとき。あえて悲しい動画や泣ける物語を見て、思いっっきり泣きます。

 

“涙活(るいかつ)”というやつですね。

 

これはかなりスッキリするので、オススメですよ。

 

 

 

まずはこうして“受け入れる”ことを意識してみてください。

 

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投げやりを避けるには、カンペキを求めすぎない。

 

私がかつて投げやりであった時のことを思い返してみました。

すると、どんな投げやりな気持ちになったときでも共通してたことがあって。

 

それは、とても“カンペキ”を求めていたということ。

 

 

どうしても人間、カンペキな美しさを求めたくなりますよね。

もちろんすべてが理想通りになれば素晴らしい。。。

 

 

ただ、そのカンペキを求めるパワーが強すぎるがために自分自身を苦しめているのも事実。

 

 

カンペキを強く追い求める人のなかには「こうなればカンペキ」という道筋があります。

しかしそこを少しでも外れると・・・焦りや不安を感じる。

 

まるで自分がダメな人になったような感覚にさえなる。

 

しまいにはその不安・劣等感といった気持ちが抑えられなくなり、現実にまで良くない影響を与えてしまうんですね。

 

 

 

そんなときに大切なのは、自分をちゃんと信じてあげることです。

 

 

 

 

カンペキを追い求めているとき。じつは心の底で無意識に「いまの自分はダメだ」と劣等感を感じていることが多いんです。

 

だから“カンペキの道筋”を逸れたとき「やっぱり自分はダメなんだ」という不安が現れ、そんな自分を認めたくなくて、もっとムリする・・・

 

 

 

と、がんばっているうちに投げ出したくなるんです。

 

 

 

失敗するのも、自分。

人前で緊張するのも、自分。

まだ欲しいものを手に入れてないのも、自分。

 

 

 

そういった「自分に足りてない」と感じるような事ってあると思います。

 

 

 

でも大丈夫。

 

 

 

あなたは、あなたそのままを、ありのまま表現すればそれで十分に魅力的なんです。

“ホカノヒト”がどうとか、とてもカンペキに見える“アノヒト”と比較しなくてもいい。

 

 

 

ダメなところや足りてないと感じていることも含めて、全部あなたです。

 

 

 

これはなにかを諦めるという意味ではなく、今の自分を“認める”“信じる”ということ。

 

それを意識するだけでも、すこしずつ変わっていくはずです。

 

 

 

もし投げやりな気持ちがなかなか抜けなかったら?

 

なげやりな気持ちって突如として現れますね。

 

そういうとき。

自分らしくない事をしていないかどうか、いちど立ち止まって見つめ直してみるんです。

 

そうすることで自分でも気づかなかったことが見えてきたりする。

 

 

 

自分だけががんばろうとしていないか?

自分らしくない方向へ走っていないか?

そもそもカンペキをもとめすぎていないか?

 

 

 

投げやりな気持ちというのは、心に反抗して物事をがんばっているときに現れるもの。

 

つまり、心が疲れてしまっているのが表に現れている状態なんです。

 

 

これまで生きてきた経験から、ある程度のことはこなせるようになっているあなた。

そんなあなたでも、ムリをしつづければ一気にやる気がなくなっちゃいますよね?

 

 

心が疲れてしまうことで“投げやり”な態度がでるというのは何も不思議ではありません。

 

 

 

そういうときこそ。

 

 

いちど自分のおかれている状況、がんばってる自分、失敗してしまう自分、カンペキじゃない自分、できなかった自分・・・

 

 

そのすべてを、心から受け入れてみる。

 

「それでもいいんだ」と。

 

 

人が物事に対して投げやりになったり気が落ち込んでしまう時というのは、本来の自分に反抗しているときなんです。

 

 

本当の自分はこっちなのに・・・

 

こうしなきゃいけないから、そうする。

こう思われないといけないから、ムリする。

イヤだけどそうしないとダメだから、そうする。

 

 

・・・難しいですよね。

 

今の世の中においては多少ムリしないといけない場面ってたくさんありますよね。

 

 

 

でもそんな世の中だからこそ、きちんと自分の正直な気持ちや、純粋にワクワクするような気持に向き合うことってとても大切なんです。

 

 

 

今となっては過去の事ですが・・・

 

私はそうやってどんなことに対してもカンペキを求めていました。そして“ズレ”を許せなかった自分がいました。

 

 

今は過去の自分に「それでいいんだよ」、と言ってあげたい。

大きな何かになりたくて、なれなくて苦しかった自分に対して「そのままでいいよ!」と、言ってあげたい。

 

 

もしあなたが投げやりになって、全部どうでもよくなってしまったとき。

 

本来のあなたはどんな人なのか、そしてどういう事をしたくてがんばろうと思っているのか、いちど見つめなおしてみてください。

 

 

 

そして、現状の自分のことをきちんと認めてあげること。

 

 

 

そういうところに、本来のあなたらしさがでてくるものです。

 

 

 

あなたの気持ちが、すこしでも軽くなりますように。

 

 

 

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hayato

幼いころから要領の悪かった私はたくさん苦労してきました。しかしそんな私であるからこそ自分なりの考えや、うまくいっている人の研究を熱心にすることで良い方向に進むことができたと思っています。これまでのさまざまな経験から、こんどは過去の私と同じように悩んでいる方へむけて発信していければと思っています。

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